歯がヤニで汚れるのは何故


ヤニは煙草が影響してついてしまいます。
煙草の煙にはヤニの成分が含まれているのです。
そのため、喫煙者の歯は黄ばんでいる人がほとんどでしょう。
煙草の主成分として含まれているのが、ニコチンとタールです。
その中のタールには歯にこびりつきやすいヤニが含まれていて、タールが影響して歯はどんどん黄ばんでいきます。
ちなみに、タールのせいでヤニがつくのは歯だけではありません。
喫煙者の住んでいる部屋に行くと、白い壁でもどんどん黄色くこびりついてしまいます。
これももちろんヤニのせいです。
壁の色すら変色するくらい強い色なので、毎日至近距離でタールを浴び続けている歯はどんどん黄ばんでしまうのではないでしょうか。
煙草のせいで付着する黄ばみを、ヤニといいます。
歯が黄ばむのはステインのせいだといわれていますが、ヤニはステインの一種です。
ワイン、こうりゃ、緑茶などに含まれているタンニンの成分からなる黄ばみもステインの一種ですが、ヤニほど強くはありません。
一度付着したヤニはたとえ禁煙をしたとしてもとれることはないので注意をしてください。